害虫予報
2007.2.13公開
初めに
サボテンの大敵害虫の動静をブログで綴ります。寒い時期から暖かくなると、害虫の活動は活発化します。ここに紹介する大阪の様子は、東の地域に対しては予報になるのではないでしょうか。害虫は活発にならない内に駆除したり予防するのが賢明です。
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20日 温室の最高温度が40℃を越えた。昨秋に購入したステノカクタスの瑞晃竜を植え替えようとしたら、細かいカイガラムシが多数発生、良く見ると稜の間に親虫が数匹いた。駆除し切れていない苗を入手した為である。カイガラムシは親さえ完全に駆除すれば再発はない。
13日 今日も温室の最高温度が35℃を越えた。午前中から小さなアリが動いている。ショウジョウバエも飛び始めた様だ。
6日 今日は昨日以上に暖かい。今年初めて最高気温が15℃を越え、最低気温も5℃を越えた。おかげで、コナカイガラムシやゴキブリまで動き出した。
4日 今日は立春。2月に入ってから、晴れの日にはほぼ最高約30℃になる。紅花ウチワのカイガラムシが、早くも孵化したようで、黄色く半透明な子虫(一次幼虫)らしい物が見える。カラがないので殺虫剤で駆除できる。ワタムシの袋を開けたら紫色の子虫がいた。大きくふくらんで毛が豊かになった繭は子虫がいることが多いので、出てくる前に重点的に除くと良い。子虫を取りきれないことがあるので後で殺虫剤をかける。
2日 ディスコカクタスの生長点近くを虫眼鏡で覗いたら、ハダニが動いていた。1月末から温室の最高温度が30℃を越すようになってきたことと関係があるのだろうか。慶松玉の刺にも虫が沢山越冬している。フライレアの士童は花がらを放っておいたらコナカイガラムシの住みかになっていた。これは殻が無いので殺虫剤で駆除できるが、冬は地中に潜るという特技を持っている為、いつの間にかまた出てくることがある。
2月
2007年1月
12月
11月
10月
22日 秋分。
秋雨前線
7日 紅花ウチワに赤いダニ、小平丸に黒いダニ
9月
23日 処暑、この頃から温度が下がり始める。
20日 最高気温37.8℃だった。
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